ELLE SOUTH AFRICA featured Hikaru Noguchi’s style and work in the April 2013 issue.

ELLE is the one of the leading fashion magazines in South Africa, and they wrote about Hikaru Noguchi’s creative and working life style between Grahamstown, a small South African university town, London and Tokyo.

Hikaru has a strong message to send to readers of this article: “It’s very important to tell readers, who are mainly young fashion-loving girls, that if you have wide interests and creativity, you can enjoy your work and life anywhere.”

日本語版:人気ファッション誌ELLE(南アフリカバージョン)4月号でHIKARU NOGUCHIの仕事スタイルを特集した記事が掲載されました。

「南アフリカ、英国、日本を行き来しながらコレクションを作り続けるHIKARU NOGUCHIは、様々な生活文化を楽しみ、その中から得た多くの発見をクリエーションの糧としています。ELLEのファッションが大好きな若に読者に創意工夫の気持ちが’面白い人生’のキーワードであることを伝える記事です。

The May 2013 issue of Quilt Japan magazine is now on sale at major book stores in Japan,

The May 2013 issue of Quilt Japan magazine is now on sale at major book stores in Japan, featuring Hikaru’s regular column ‘Handycraft from the Wold’. In the latest edition Hikaru writes about the Anglo-Japanese fashion design unit ELEY KISHIMOTO.

ELEY KISHIMOTO has been a leader in fashion and textile design since the early 1990s, and Hikaru found that their creativitivity extends to a very wide range of design fields.

好評連載中「野口 光 の世界の手仕事から’イーリーキシモト’大特集」

1990年代から続く平面装飾デザインの世界的流行の発信元であるデザイナー
イーリーキシモトのデザインの魅力を同じくテキスタイルデザイナーであるHIKARU NOGUCHIが探ります。

「私の専門はニットのテキスタイルデザインを原点とした商品作り。イーリーキシモトはプリントテキスタイルデザインを原点としているという点では多少分野は違います。ただ取材を通じて、私達が20年近く同時代にロンドンを中心に活動していることから様々な事を共感でき、私自身とても興味深い仕事となりました」

The Spring and Summer 2013 issue of Sekai no Amimono is now on sale at major book stores in Japan,

The Spring and Summer 2013 issue of Sekai no Amimono is now on sale at major book stores in Japan, featuring Hikaru’s regular column ‘Knitting Letter.’  In this issue, Hikaru writes about summer tops and bags influenced by the design from woven raffia velvet mats from Zaire in Africa.

好評連載中「野口光の編物便り4 ザイールの幾何学模様」

ザィールのラフィア草をベルベット状に織り込んだ、約50CM正方のマットには、英国のビクトリア時代に刺繍の手習いで娘達が作ったサンプラーを髣髴させるような、様々な模様がみっしりと刺されています。この模様とテクスチュアをインスピレーションとしてデザインした麻混のコットントップとポシェット。
ケーブル編みにスティッチを重ねた凝った編み地。掲載作品はザィールのマットのようなナチュラル色ですが、誌面では色バリエーションも紹介しています。
また使用糸は麻混コットンといった夏素材ですが、この編み地をウールとモヘアといった素材で編んでも素敵です。

AW13-14 Womens and Mens Collection in Tokyo 新作発表会

AW13-14 Womens and Mens Collection in Tokyo 新作発表会が4月16日(火)から26日(金)までスタジオ サンパティックにて開催されます。
尚、スペースの都合上、ご来場の際は事前のご予約をお願いいたします。
お気軽にお問合せの上、ご来場をお待ちしております。

AW13-14 LADIE’S COLLECTION
AW13-14 MEN’S COLLECTION

Studio Sympathique スタジオ サンパティック
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目12-1 マハール表参道202 MAP
TEL:03-3499-5054
FAX:03-3499-5053
mail:info@studio-sympathique.co.jp
URL:www.studio-sympathique.co.jp

KEITOにてモヘアブランケットの耳 実験ワークショップを開催

4月17日(水)に、世界のおしゃれな毛糸を集めた毛糸専門店KEITOにてモヘアブランケットの耳 実験ワークショップを開催いたします。
私が暮す南アフリカ共和国、東ケープ地方はモヘア原毛の世界一の産地です。そんなモヘア糸でブランケットを制作する織物工場では毎日大量のテープ状の織り耳が発生します。この産業廃棄物としてリサイクル繊維業者によって回収されるこのふわっふわでカラフルでかわいいのテープの再利用を提案するワークショップ。
このテープのままで、ラッピングや髪のリボンという使い方から、テープという形を生かしてマフラー、ベルトに作り変えたり、手芸材料としてコサージュ、ピン、バックの持ち手、セーターの裾に縫いつけたりしてみませんか。
是非遊びに来て下さいね。
http://www.keito-shop.com/2013/04/17/

Keito
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町 1-3-4 トカサキヒル1F
電話:03-5642-3006 fax:03-5642-3007
mailinfo@keito-shop.com
営業時間:11:00~19:00
定休日:日・祝日(不定期)
http://www.keito-shop.com/

アラン フェアアイルニットを訪ねる旅参加者募集

毛糸だま誌スペシャルツアー 伝統のアラン、フェアアイルニットを訪ねる旅が2013年5月30日(木)~6月8日(土) に開催されます。20年間英国のニット産業、デザイン、歴史に携わった野口光がその経験を生かして、同行、案内をいたします。 もう数名分残席があるようです!ご興味のあるかたはお気軽にお問合せ下さい。

ワールドビジネス コミュニケーションズの宮川まで
Tel:03-3588-0771  Fax:03-3588-0776 e-mail:info@wbc-tour.com

http://www.wbc-tour.com/craft/craft-info-shetland.html

AW13-14 MEN’S COLLECTION

AW13-14 HIKARU NOGUCHI MEN’S COLLECTION DIGEST

We produced a beautiful collection of men’s ties, scarves, hats and gloves for autumn/winter 2013/2014, which had its first showing at the Capsule Men’s show in Paris from 18 to 20 January. In spite of the snow, the buyers came out and we were delighted to meet buyers from areas of the world where we do not normally sell – South Korea, Russia and the Scandinavian countries – as well as many of our old friends and customers. If you didn’t make it to the show, take a look at the line sheet on the website, and contact us tro discuss prices and quantities. For US enquiries, contact our agent in New York, Juliana Babin at Showroom 52 (juliana@fiftytwoshowroom.com).

AW13-14 MEN’S COLLECTION

新作掲載!「ふわふわ モヘアだから・・・

新作掲載!「ふわふわ モヘアだからできること」特集に

モヘアの原毛50%以上を産出する南アフリカのモヘア産業や野口光のモヘアのセーターの思い出をつづったショートエッセイと、人気のネックレス感覚で楽しめるモヘアやシルクの鉤針編みの付け襟6デザインが掲載されています。


毛糸だま 2013年 春号 No.157 (Let’s knit series)

好評連載中 野口光の世界の手仕事・・

好評連載中
「野口 光 の世界の手仕事から ’生地の宝石箱:リントン ツィード社’」

今月号のテーマは創業100年を誇る英国の老舗ツィード織り生地メーカー LINTON TWEED社。シャネルジャケットのルーツでもあるこの生地メーカーも時代の波を乗り越え、今なお小規模で丁寧な生地作りを続けられる北イングランドの町工場の強みにフォーカスしました。


キルトジャパン2013年3月号